释义 |
しゃく‐はち【尺八】アクセント しゃくはち○ 1管の上端を斜めに削り取って作った歌口うたぐちに直接唇を当てて吹く縦笛。普通は竹製。中国で唐代初期に創作されたという。日本には古代尺八・一節切ひとよぎり・普化ふけ尺八などがあるが、ふつう使用されるのは普化尺八で、指孔五つ、長さ1一尺8八寸(約5五4四.・5五センチ)を標準管とし、短管・長管がある。2書画に用いる紙・絹などの幅1一尺8八寸のもの。3竹製の花器の一。一重切りで、長さ1一尺8八寸の中央よりやや下に節をとったもの。利休作に始まる。4《1の吹奏方法の連想から》男性器に対する口唇による刺激。フェラチオ。尺八① |