释义 |
主辱めらるれば臣死すしゅ【主】アクセント しゅ↓{が} 1自分が仕える人。主人。2国家や家、また集団などのかしらとなる人。「―が―なら家来も家来」3中心となること。また、そのもの。「住民が―になって活動する」 「情報交換を―とした会合」⇔従。4キリスト教で、神、またはキリスト。→主たる →主として類語 主おも・主要・中心・軸じく・要かなめ・柱はしら・中軸・枢軸・主軸・主体・主力・基幹・根幹・中枢・中核・基軸・要石かなめいし・大本おおもと・根本・基盤・大根おおね・キーストーン主しゅ辱はずかしめらるれば臣しん死しす《「史記」越王勾践世家の范蠡はんれいの言葉から》主君が辱めを受ければ、臣は命を投げ出して恥をすすがねばならない。 |