释义 |
珠玉の瓦礫に在るが如ししゅ‐ぎょく【珠玉】アクセント しゅぎょく○ 1海から産する玉と、山から産する玉。真珠と宝石。たま。「金銀―を飾る」2美しいもの、りっぱなもののたとえ。特に、詩文などのすぐれたものを賞していう。「―の短編」珠玉しゅぎょくの瓦礫がれきに在あるが如ごとし《「晋書」王衍伝から》珠玉が瓦かわらや小石の中にまじっているように、りっぱな人物がつまらない人々の中にまじっていることのたとえ。類語 掃き溜めに鶴・鶏群けいぐんの一鶴いっかく・紅くれないは園生そのうに植えても隠れなし・藪に剛の者 |