释义 |
[一]〘名〙[二]〘副〙しょう‐しょう【少少┊小小】〔セウセウ〕アクセント しょ↓うしょう 一〘名〙1わずかの分量・数量。「―の塩を入れる」2特に取り立てるほどでもない程度。「―のことは大目に見る」二〘副〙1分量・程度が少しであるさま。少しばかり。いくらか。ちょっと。「お金が―足りない」 「もう―お詰めください」2ほんのしばらく。ちょっとの間。「―お待ちください」類語 少ない・少し・少しく・ちょっと・ちょいと・ちと・ちっと・ちょっぴり・いささか・いくらか・いくぶん・やや・心持ち・気持ち・多少・若干・二三・少数・少量・僅僅きんきん・わずか・数えるほど・たった・ただ・たかだか・しばらく・なけなし・低い・手薄・少なめ・内輪・軽少・軽微・微弱・微微・微少・僅少きんしょう・些少さしょう・最少・微量・ちびちび・一つまみ・一握り・一抹・一息・紙一重・雀すずめの涙・鼻の差・残り少ない・ちょこっと・ちょこんと・ちょっこり・ちょびちょび・ちょびっと・ちょぼちょぼ・ちょろり・ちょんびり・ちょんぼり・ちらり・爪の垢あか・小口・ささやか・寸毫すんごう・プチ・ほのか・ささやか・幾ばく・せいぜい・たかが・微塵みじん・些細ささい・まばら・ほんの・あるかなきか・一縷いちる・心ばかり・印しるしばかり・形ばかり |