释义 |
しょう‐ちゅう【焼酎】〔セウチウ〕アクセント しょうちゅ↓う /【複】~じょ↓うちゅう日本固有の蒸留酒。酒かす・みりんかすを蒸留したものと、穀類やサツマイモを発酵させたもろみを蒸留したものとがある。アルコール分2二0〇~5五0〇パーセント。米焼酎・芋焼酎・麦焼酎・泡盛など多くの種類がある。 季夏 「汗垂れて彼の飲む―豚の肝臓きも/波郷」補説 酒税法では、連続式蒸留機で蒸留した甲類と、単式蒸留機で蒸留した乙類に分類される。→甲類焼酎 →乙類焼酎類語 酒・酒類さけるい・酒類しゅるい・般若湯・アルコール・御酒・お神酒・銘酒・美酒・原酒・地酒・忘憂の物・醸造酒・蒸留酒・混成酒・合成酒・日本酒・清酒・濁酒どぶろく・濁り酒・生酒・新酒・古酒・樽酒・純米酒・灘の生一本・本醸造酒・吟醸酒・大吟醸・冷や卸し・屠蘇とそ・甘露酒・卵酒・白酒・甘酒・泡盛・ビール・葡萄酒・ワイン・ウイスキー・ブランデー・ウオツカ・ラム・テキーラ・ジン・リキュール・果実酒・梅酒・薬酒やくしゅ・みりん・白酒しろざけ・紹興酒・ラオチュー・マオタイチュー・カクテル・サワー・ジントニック・ジンフィーズ・カイピリーニャ・マティーニ |