日语词汇“しょうどがいこう【焦土外交】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	しょうどがいこう【焦土外交】
释义	しょうど‐がいこう【焦土外交】〔セウドグワイカウ〕敵の攻撃を受けて国が焦土と化しても、あくまで国策を遂行するという外交。満州事変当時に、内田康哉外相が帝国議会で述べた語に基づく。
随便看	ごじん【吾人】ごじん【後陣】ごじん【御仁】ごじんかごじんか【御神火】ごじんたいごじんたい【御仁体】ごすごすごすごす【呉須】ごす【後す】ごすあおえごすあおえ【呉須青絵】ごすあかえごすあかえ【呉須赤絵】ごすいごすいごすい【五衰】ごすい【午睡】ごすいもじごすいもじ【御推文字】ごすうごすう【語数】ごすこういん

日汉互译翻译词典包含1040369条日汉翻译词条，涵盖了常用日语单词及词组短语的翻译及用法，是日语翻译入门的必备学习工具。