释义 |
証文の出し後れ証文を巻くしょう‐もん【証文】アクセント しょうもん○ 証拠となる文書。特に、金品の貸借や約束事を証明する文書。証書。「借金の―」類語 証書・証明書・念書・一札証文しょうもんの出だし後おくれ証文を差し出すべき時機を失する意から、手遅れで何の効力もないことのたとえ。類語 遅い・手遅れ・生まれた後の早め薬・後の祭り・争い果ててのちぎり木・喧嘩けんか過ぎての棒ちぎり・十日の菊・六日の菖蒲あやめ・会えに合わぬ花・夏炉冬扇かろとうせん・寒に帷子かたびら土用に布子証文しょうもんを巻ま・く⇒巻く11 |