释义 |
しらかわ‐よふね【白川夜船┊白河夜船】〔しらかは―〕《京都を見てきたふりをする者が、京の白河のことを聞かれて、川の名だと思い、夜、船で通ったから知らないと答えたという話によるという》1熟睡していて何も知らないこと。何も気がつかないほどよく寝入っているさま。「こんなにきれいなけしきを―で通っちゃ損だからね」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉2知ったかぶり。補説 書名別項。→白河夜船類語 眠り・寝・睡眠・ねんね・快眠・寝る・安眠・就眠・睡臥すいが・熟睡・熟眠・昏睡こんすい・居眠り・爆睡・惰眠・嗜眠・夢寐・一睡・不眠・枕を高くする・寝溜め・寝つきが悪い・寝苦しい |