释义 |
しろ‐ねずみ【白×鼠】アクセント しろね↓ずみ 1毛が白いネズミ。福の神の大黒だいこくの使者といわれ、古来吉兆とされた。㋐ドブネズミの飼養白変種。動物実験用。だいこくねずみ。ラッテ。㋑ハツカネズミの飼養白変種。マウス。2《福の神の使いで、それがいる家は栄えるからとも、鳴き声が「ちゅう(忠)」であるからともという》主家に忠実に勤める使用人。特に、番頭のこと。⇔黒鼠。「泣いて意見をした―の番頭にしろ」〈荷風・すみだ川〉3染色の名。うすねずみ色。しろねず色。 #dcdddd/R:220 G:221 B:221/C:12 M:15 Y:0 K:40 |