释义 |
心が疲れるしん【心】アクセント し↓ん /【複】~↓しん1精神。こころ。また、こころの奥底。「―、技、体のそろった力士」 「―の強い人」→心しんから2(多く「芯」と書く)もののなか。中央。中心。㋐内部の奥深いところ。「からだの―まで冷える」㋑中央にあって、重要な役割をになう部分。「鉛筆の―」 「蝋燭ろうそくの―」 「一家の―となって働く」㋒火が通っていない飯粒や麺の、中央の硬い部分。「―のある御飯」㋓物の形状を保つために、その内部に入れるもの。「襟に―を入れる」3《1が宿るとされたところから》心の臓。心臓。「―不全」4二十八宿の一。東方の第五宿。蠍座さそりざのアンタレスほか二星をさす。なかごぼし。心宿。5⇒真しん76仲間。友だち。「おいらも―に入れねえな」〈滑・浮世風呂・前〉類語 中心・真ん中・中央・まん真ん中・ど真ん中・ただなか・まっただなか・正中せいちゅう・中点・センター・あいだ・目玉・核・核心・基軸・心臓・髄心しんが疲つか・れるからだの奥深くに疲れがくる。特に、神経の疲れるようすをいう。「―・れる仕事」 |