释义 |
しんがた‐まどぐちはんばいほうしき【新型窓口販売方式】〔―まどぐちハンバイハウシキ〕個人向け以外の利付国債を民間金融機関で販売する手続き。郵便局のみで行われていた募集取扱方式による国債の窓口販売を民間金融機関でも行えるようにしたもので、個人投資家の国債購入機会を拡大する目的で、平成1一9九年(2二0〇0〇7七)1一0〇月に導入された。→個人向け国債補説 満期2二年・5五年・1一0〇年の固定利付国債が毎月発行される。購入単位は5五万円。1一回の申し込みあたりの上限は1一億円。購入対象者の制限は設けられていないため、個人でも法人でも購入できる。 |