释义 |
心血を注ぐしん‐けつ【心血】アクセント しんけつ○ 精神と肉体のすべて。心血しんけつを注そそ・ぐ心身の力のありったけを尽くして行う。「―・いだ作品」補説 文化庁が発表した平成1一9九年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い方とされる「心血を注ぐ」を使う人が6六4四.・6六パーセント、本来の言い方ではない「心血を傾ける」を使う人が1一3三.・3三パーセントという結果が出ている。類語 専心・打ち込む・専念・没頭・没入・傾注・没我・熱中・夢中・熱心・鋭意・無我夢中・背水の陣・緊褌きんこん一番・凝る・耽る・浸る・骨折る・骨を折る・根を詰める・目の色を変える・手を尽くす・身を投ずる・身を挺する・体を張る・明け暮れる・ひたすら・いちず・ひたむき・一筋・ただ・ただただ・専一・ひとえに・一心・一念・一路・一散・一目散・一直線・一本槍・一点張り・一辺倒・一意専心・営営・せっせ・遮二無二・無二無三・がむしゃら・一心不乱・脇目も振らず・まっしぐら・しゃかりき・しゃにむに・無心・粉骨砕身・直線的・傾倒・猪突猛進・ストレート・我を忘れる・身を入れる・身を砕く |