释义 |
しん‐せい【真正】アクセント しんせい○ 〘名・形動〙真実で正しいこと。本物であること。「―な(の)勇気」類語 論理的・理路整然・ロジカル・合理的・理詰め・正しい・理り・理ことわり・事理・条理・論理・理屈・筋・筋道・辻褄つじつま・理路・道筋・ロジック・正当・至当・正道・本筋・正則・公正・まっとう・まとも・是ぜ・合法・合法的・ノーマル・真実・真理・真・現うつつ・事実・真相・現実・実情・実態・実際・史実・実の・正真正銘・紛れもない・他ならない・有りのまま・有り様よう・事情・実況・実相・得体・現実・現実的・実際的・実地・現に・臨場感・リアル・実まこと・方正・中正・適正・純正・フェア・合理・純粋・本当・純一・純良・至純・純・醇じゅん・無垢むく・無雑むざつ・生きっ粋・生一本・生え抜き・ちゃきちゃき・本に・実に・真に・全く・まさに・まさしく・ひとえに・切せつ・げに・ほとほと・すっかり・つくづく・全く以て・何とも・実以て・真個・正真しょうしん・そのもの・神しん以て・神かみ掛けて・ほんま・いかにも(連体修飾語として)純然たる・醇乎じゅんこたる |