释义 |
心臓が強い心臓が飛び出る心臓が弱い心臓に毛が生えている心臓に悪いしん‐ぞう【心臓】〔―ザウ〕アクセント しんぞう○ 1血液循環の原動力となる器官。収縮と拡張を交互に繰り返し、静脈から戻ってくる血液を動脈に押し出し、全身に送るポンプの働きをする。ヒトでは握りこぶし大で、胸腔内の横隔膜のすぐ上、やや左側にあり、3三層の膜に包まれ、内腔は隔壁・弁膜によって左右の心房・心室の4四部分に分かれる。2物事の中心部のたとえ。「都市の―部」3《「心臓が強い」から》厚かましいこと、ずうずうしいこと、押しが強いことなどの意の、俗な言い方。「あの人に借金を頼むなんて、君も―だね」類語 (2)中心・核・目玉・心・核心・基軸・髄心臓しんぞうが強つよ・い厚かましい。ずうずうしい。また、ものおじしない。「見かけによらず―・い」類語 野放図・勝手・わがまま・横着・身勝手・得手勝手・手前勝手・自己本位・好き放題・好き勝手・気随・気まま・ほしいまま・恣意的しいてき・利己的・エゴイスチック・好き・自分勝手・気任せ・奔放・自由・尊大・横柄・傲然・高慢・傲慢・驕慢・倨傲・大風おおふう・高姿勢・高飛車・高圧的・居丈高・権柄尽く・偉そう・口幅ったい・僭越・越権・不遜・態度が大きい・我が物顔・空威張り・野太い・図太い・太い・豪胆・厚かましい・図図しい・ふてぶてしい・おこがましい・えげつない・いけ図図しい・猛猛しい・虫がいい・厚顔・厚顔無恥・鉄面皮・破廉恥・面の皮が厚い・心臓に毛が生えている・恥知らず・傍若無人・人を人とも思わない・眼中人無し・聞く耳を持たない・横紙破り・ふんぞり返る・自己中・人も無げ心臓しんぞうが飛とび◦出でる不意の出来事にひどく驚くことのたとえ。口から心臓が飛び出る。「暗がりで急に声をかけられ、―◦出るほど驚いた」心臓しんぞうが弱よわ・い気が弱くて引っ込み思案である。「―・くて頼みを断れない」心臓しんぞうに毛けが生はえて◦いる厚顔無恥である。あつかましい。肝きもに毛が生えている。類語 野放図・勝手・わがまま・横着・身勝手・得手勝手・手前勝手・自己本位・好き放題・好き勝手・気随・気まま・ほしいまま・恣意的しいてき・利己的・エゴイスチック・好き・自分勝手・気任せ・奔放・自由・尊大・横柄・傲然・高慢・傲慢・驕慢・倨傲・大風おおふう・高姿勢・高飛車・高圧的・居丈高・権柄尽く・偉そう・口幅ったい・僭越・越権・不遜・態度が大きい・我が物顔・空威張り・野太い・図太い・太い・豪胆・厚かましい・図図しい・ふてぶてしい・おこがましい・えげつない・いけ図図しい・猛猛しい・虫がいい・厚顔・厚顔無恥・鉄面皮・破廉恥・面の皮が厚い・心臓が強い・恥知らず・傍若無人・人を人とも思わない・眼中人無し・聞く耳を持たない・横紙破り・ふんぞり返る・自己中・人も無げ心臓しんぞうに悪わる・い強い驚きや恐怖、不安などを感じるさま。動悸どうきがして落ち着かないさま。「―・い冗談はやめてくれ」 |