释义 |
地震雷火事親父じ‐しん【地震】〔ヂ―〕アクセント じしん○ /【複】~じ↓しん地球内部の急激な変動による振動が四方に伝わり大地が揺れる現象。地殻や上部マントルに蓄積された歪みエネルギーが限度を超えると岩石が破壊され、弾性振動となって放出されて起こる。地震そのものの規模をマグニチュード、その土地における震動の強さを震度で表す。補説 1一9九0〇0〇年以降に発生した大規模地震上位1一0〇位(2二0〇1一7七年3三月3三日現在)順位日時(日本時間)発生場所マグニチュード(Mw)1一1一9九6六0〇年5五月2二3三日チリ9九.・5五2二1一9九6六4四年3三月2二8八日アラスカ湾9九.・2二3三2二0〇0〇4四年1一2二月2二6六日インドネシア、スマトラ島北部西方沖9九.・1一4四2二0〇1一1一年3三月1一1一日日本、三陸沖(東北地方太平洋沖)9九.・0〇 1一9九5五2二年1一1一月5五日カムチャツカ半島9九.・0〇6六2二0〇1一0〇年2二月2二7七日チリ、マウリ沖8八.・8八 1一9九0〇6六年2二月1一日エクアドル沖8八.・8八8八1一9九6六5五年2二月4四日アラスカ、アリューシャン列島8八.・7七9九2二0〇0〇5五年3三月2二9九日インドネシア、スマトラ島北部8八.・6六 1一9九5五0〇年8八月1一5五日チベット、アッサム8八.・6六 2二0〇1一2二年4四月1一1一日インドネシア、スマトラ島北部西方沖8八.・6六 1一9九5五7七年3三月9九日アラスカ、アリューシャン列島8八.・6六 アメリカ地質調査所による(気象庁からの抜粋)類語 地動ちどう・余震・揺り返し・無感地震・有感地震・大地震だいじしん・大地震おおじしん・大震・震災・震央・震源・震源地・震度・微震・軽震・弱震・中震・強震・烈震・激震 地震じしん雷かみなり火事かじ親父おやじ世間でたいへん恐ろしいとされているものを、その順に並べていう言葉。 |