释义 |
[一]〘副〙[二]〘名〙じゃん‐じゃんアクセント じゃ↓んじゃん 一〘副〙1半鐘などが激しく続いて鳴る音を表す語。「早鐘はやがねを―(と)打ち鳴らす」2物事が盛んな勢いでたてつづけに行われるさま。次から次へと盛んに起こるさま。どんどん。「今夜はごちそうするから―飲もう」 「抗議の電話が―かかる」二〘名〙1半鐘。2物事が終わりになること。おじゃん。「たちまち川のなかへすぽんとおっこちて―よ」〈滑・八笑人・三〉類語 一(1)しゃかしゃか・じゃかじゃか・しゃんしゃん・じゃんじゃか/(2)じゃかじゃか・しゃんしゃん・ばかすか・じゃかすか・どんどん・しゃきしゃき・てきぱき・すいすい・引き続き・綿綿・縷縷・続続・延延・長長・脈脈・続けざま・立て続け・ぶっ続け・連綿・次次・相次いで・どしどし・踵きびすを接する・芋蔓式・引きも切らず・引っ切り無し・我も我も・矢継ぎ早・畳み掛ける・しょっちゅう・のべつ・不断・常に・絶えず・終始・始終・ずっと・日夜・夜昼・明け暮れ・明けても暮れても・寝ても覚めても・朝な夕な・昼夜をおかず・昼夜を分かたず・夜を日に継ぐ・ずるずるべったり・のべつ幕無し |