释义 |
[一]〘名〙[二]〘接頭〙[三]〘接尾〙じゅう【重】〔ヂユウ〕アクセント じゅ↓う 一〘名〙1「重箱」の略。「お―」2段階。位。「面白き位より上に、心にも覚えず、あっと云ふ―あるべし」〈花鏡〉3(他の語の上について)㋐一般的なものより重いことを表す。「―金属」 「―機関銃」㋑程度がはなはだだしいことを表す。「―過失」 「―加算税」二〘接頭〙1同位体のうち、普通より質量の大きいほうのもの、または、それを含む化合物であることを表す。「―水素」 「―水」2酸の1一分子中に、中心原子が2二個以上含まれていることを表す。「―クロム酸カリウム」3酸性塩であることを表す。現在は用いない。「―炭酸ソーダ」三〘接尾〙助数詞。重なったものを数えるのに用いる。「二―三―」 |