释义 |
[一]〘副〙[二]〘名〙じゅう‐じゅう【重重】〔ヂユウヂユウ〕アクセント じゅうじゅ↓う /じゅうじゅう○ 一〘副〙1同じことを何度も繰り返すさま。かさねがさね。「―の不始末、なにとぞお許しください」2十分であるさま。よくよく。「―承知の上のことです」二〘名〙1幾重にもかさなっていること。また、その各層。「塔の―に火を付けけるが」〈太平記・二一〉2段階。「同じ上手なりとも、そのうちにて―あるべし」〈花伝・三〉類語 くれぐれ・くれぐれも・返す返す・よくよく・とくと・とっくり・重ね重ね・幾重にも・重ねて・再び・再度・再三・再三再四・再再・又又・又も・またもや・たびたび・何度も・念入り・またぞろ・懲りずまに・二の舞・性懲しょうこりもない・轍てつを踏む・前車の轍てつを踏む・前轍てつを踏む・改めて・またしても・よく・しばしば・ちょくちょく・往往・ちょいちょい・しきり・しょっちゅう・幾度・頻繁・頻頻・しげしげ・足繁く・あまたたび・また・二度と・二度と再び・くどくど・うだうだ・ぐだぐだ・くだくだ・たらたら・ああだこうだ・四の五の・四の五の言う |