释义 |
じゅん‐せい【純正】アクセント じゅんせい○ 〘名・形動〙1純粋で正しいこと。まじりけがなく、本来のものであること。また、そのさま。「―な理想」 「―食品」2応用や実利には及ばないで、もっぱら理論を主とすること。「―経済学」類語 論理的・理路整然・ロジカル・合理的・理詰め・中正・方正・適正・真正・フェア・正しい・理り・理ことわり・事理・条理・論理・理屈・筋・筋道・辻褄つじつま・理路・道筋・ロジック・正当・至当・正道・本筋・正則・公正・まっとう・まとも・是ぜ・合法・合法的・ノーマル・合理・純粋・純一・純良・至純・純・単純・シンプル・単一・純化・プレーン・醇じゅん・無垢むく・無雑むざつ・生きっ粋・生え抜き・ちゃきちゃき・生一本・質素・簡素・つましい・地味・つづまやか・つつましい・つつましやか・質実・清貧・素朴・純朴・朴訥ぼくとつ・質朴・真率・清楚・実直・実体じってい・朴直・篤実・まじめ・生まじめ・大まじめ・真摯・愚直(連体修飾語として)純然たる・醇乎じゅんこたる |