释义 |
仁義を切るじん‐ぎ【仁義】アクセント じ↓んぎ 1仁と義。儒教道徳の根本理念。2道徳上守るべき筋道。「―にもとる行為」 「―を重んじる」3他人に対して欠かせない礼儀上の務め。義理。4《「辞宜じんぎ」からか》ばくち打ち・香具師やしなどの仲間の道徳・おきて。また、その仲間内で行われる初対面のあいさつ。類語 道徳・倫理・道義・徳義・人倫・人道・世道・公道・公徳・正義・規範・大義・徳・道みち・モラル・モラリティー仁義じんぎを切き・るばくち打ち・香具師やしなどの間で、独特の形式に基づいた初対面のあいさつを交わす。また転じて、事をなすにあたって、先任者・関連部署などにひととおりのあいさつをしておく。 |