释义 |
す・ねる【×拗ねる】アクセント すね↓る 〘動ナ下一〙文す・ぬ〘ナ下二〙1すなおに人に従わないで、不平がましい態度をとる。「すぐ―・ねる子供」 「世を―・ねる」2わざとよそよそしく振る舞う。「―・ねて気を引く」類語 怒おこる・怒いかる・憤る・八つ当たり・いじける・ひねくれる・ひがむ・ねじける・ねじくれる・ふくれる・気色けしきばむ・むかつく・むかっと・むかむか・むっと・むしゃくしゃ・むらむら・くしゃくしゃ・不快・不愉快・不機嫌・不興・憮然・仏頂面・虫の居所が悪い・風向きが悪い・胸糞が悪い・けった糞が悪い・気を悪くする・つむじを曲げる・はらわたが煮え返る・臍を曲げる・怒り付ける・怒り狂う・腹立つ・腹が立つ・小腹が立つ・向かっ腹が立つ・腹を立てる・怒り心頭に発する・癪しゃく・小癪こしゃく・癪しゃくに障る・癇癪かんしゃく・冠を曲げる・堪忍袋の緒が切れる・向かっ腹ぱら・やけっ腹ぱら・業腹・業を煮やす・逆上・青筋を立てる・憤懣ふんまん・わなわな・虫唾むしずが走る・反吐へどが出る |