释义 |
せいきょ‐ほういずほう【正距方位図法】〔―ハウヰヅハフ〕方位図法のうち、地図の中心から世界各地への距離と方位が正しく表されるようにした図法。接点が極にあれば、経線は等角度で放射する直線、緯線は等間隔の同心円となる。 北極を中心とした正距方位図法/作成・Daniel R. Strebe/CC BY-SA 3.0/https://bit.ly/3gCzcTe 南極を中心とした正距方位図法/作成・Daniel R. Strebe/CC BY-SA 3.0/https://bit.ly/3n6qnDX 正距方位図法で地球を描いた国際連合のマーク//https://bit.ly/3m7MTuO |