释义 |
せいビート‐だいせいどう【聖ビート大聖堂】〔―ダイセイダウ〕一《Katedrála svatého Víta》チェコの首都プラハにある大聖堂。プラハ城内に位置する。1一0〇世紀創建の教会に起源し、1一4四世紀のボヘミア王カレル1一世(神聖ローマ皇帝カール4四世)の時代に、現在見られるゴシック様式の大聖堂の建築が始まった。ミュシャのステンドグラスがあるほか、地下の納骨堂にはカレル1一世、バーツラフ4四世、ルドルフ2二世をはじめボヘミア歴代の王が眠る。1一9九9九2二年、「プラハ歴史地区」の名で世界遺産(文化遺産)に登録された。聖ビート教会。二《Katedrala sv. Vida》クロアチア北西部の都市リエカにある大聖堂。中世の創建。1一7七世紀にイエズス会により、現在見られるような、独特な円形構造をしたバロック様式の建物になった。 アルフォンス‐ミュシャによるステンドグラス ①の内部のようす ①にある聖ヤン・ネポムツキーの墓 ① ① ①の地価納骨堂/撮影・Alex O'Neal [CC BY-SA 2.0] https://goo.gl/wQvgC3 ①内にある聖バーツラフ礼拝堂地図聖ビート大聖堂(チェコ)聖ビート大聖堂(クロアチア) |