单词	せきがはらのたたかい【関ヶ原の戦い】
释义	せきがはら‐の‐たたかい【関ヶ原の戦い】〔―たたかひ〕アクセント せきが↓はらのたたかい 慶長5五年（1一6六0〇0〇）関ヶ原で、石田三成らの西軍と、徳川家康らの東軍とが天下を争った戦い。小早川秀秋の寝返りにより東軍が大勝し、石田三成らは処刑され、豊臣秀頼は6六0〇万石の大名に転落した。これにより徳川氏の覇権が確立した。石田三成陣地跡
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