日语词汇“せきじのとり【関路の鳥】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	せきじのとり【関路の鳥】
释义	せきじ‐の‐とり【関路の鳥】〔せきぢ―〕《中国春秋時代の孟嘗君がにせの鶏の鳴き声によって函谷関を脱出したという「史記」孟嘗君伝の故事をふまえて清少納言が詠んだ歌「夜をこめてとりのそらねにはかるとも世にあふ坂の関は許さじ」から》鶏の異称。「―も声ごゑに、夢も跡なく夜も明けて」〈謡・松風〉
随便看	ちゃのまちゃのま【茶の間】ちゃのみちゃのみ【茶飲み】ちゃのみぐさちゃのみぐさ【茶飲み種】ちゃのみぢゃわんちゃのみぢゃわん【茶飲み茶碗】ちゃのみともだちちゃのみともだち【茶飲み友達】ちゃのみなかまちゃのみなかま【茶飲み仲間】ちゃのみばなしちゃのみばなし【茶飲み話】ちゃのゆちゃのゆ【茶の湯】ちゃのゆおんどちゃのゆおんど【茶の湯音頭】ちゃのゆしゃちゃのゆしゃ【茶の湯者】ちゃのゆふくさちゃのゆふくさ【茶の湯袱紗】ちゃはきばこちゃはきばこ【茶掃き箱】ちゃはく

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