释义 |
[一]〘副〙[二]〘接尾〙そこ‐そこアクセント そこ↓そこ 一〘副〙1(多く「…もそこそこに」の形で)ある事を十分しおえないで先を急ぐさま。「食事も―に出かける」2十分ではないが一応のレベルにあるさま。「―の評判を得る」二〘接尾〙数量を表す語に付いて、それに達するか、達しないかの程度である意を表す。「四〇―の男」類語 一(1)適当・適度・適宜・程程ほどほど・好いい加減/(2)増し・次善・可・まあまあ・まずまず・セカンドベスト・ベター・及第・無難・副次的・二次的・二義的・ほどほど・捨てたものではない・満更まんざらでもない・まあ・よっぽど・かなり・なかなか・わりあい・わりかた・わりかし・割に・比較的・まずまず・どうにかこうにか・どうかこうか・どうやらこうやら・曲がりなりにも・かすかす・どうやら・なんとかかんとか・なんとか・ようやっと・どうにか・辛かろうじて・辛くも・それなり・やっと・やっとこさ・ようやく・あやうく・危なく・まだしも・まだ・えんやらやっと・やっとのことで・ようよう・すんでのところ・間一髪・かつがつ・すんでのこと・すんでに・あわや・九死に一生を得る・すれすれ・未いまだし・未いまだ・不徹底・不十分・及ばずながら・不全・不完全・どうなりこうなり・一応・急場しのぎ・当座しのぎ・一時しのぎ・その場しのぎ |