日语词汇“そようちょう【租庸調】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	そようちょう【租庸調】
释义	そ‐よう‐ちょう【租庸調】〔―テウ〕1中国、隋・唐代の均田法下の税法。給田を受けた丁男（2二1一～5五9九歳）に課したもので、租は粟あわ2二石、庸は年2二0〇日（閏年は2二2二日）の労役、または代納として1一日当たり絹3三尺、調は絹2二丈と綿3三両、または布2二.・5五丈と麻3三斤。8八世紀後半、均田法の崩壊とともに両税法に移行した。2律令制で、唐制にならって行われた税制。→租 →庸 →調
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