释义 |
態度が大きいたい‐ど【態度】アクセント た↓いど 1物事に対したときに感じたり考えたりしたことが、言葉・表情・動作などに現れたもの。「落ち着いた―を見せる」 「―がこわばる」2事に臨むときの構え方。その立場などに基づく心構えや身構え。「慎重な―を示す」 「反対の―を貫く」 「人生に対する―」3心理学で、ある特定の対象または状況に対する行動の準備状態。また、ある対象に対する感情的傾向。類語 姿勢・態勢態度たいどが大おおき・い思い上がった、無礼な態度である。横柄な態度である。「大先輩に対して―・い」類語 野放図・勝手・わがまま・横着・身勝手・得手勝手・手前勝手・自己本位・好き放題・好き勝手・気随・気まま・ほしいまま・恣意的しいてき・利己的・エゴイスチック・好き・自分勝手・気任せ・奔放・自由・尊大・横柄・傲然・高慢・傲慢・驕慢・倨傲・大風おおふう・高姿勢・高飛車・高圧的・居丈高・権柄尽く・偉そう・口幅ったい・僭越・越権・不遜・我が物顔・空威張り・野太い・図太い・太い・豪胆・厚かましい・図図しい・ふてぶてしい・おこがましい・えげつない・いけ図図しい・猛猛しい・虫がいい・厚顔・厚顔無恥・鉄面皮・破廉恥・面の皮が厚い・心臓が強い・心臓に毛が生えている・恥知らず・傍若無人・人を人とも思わない・眼中人無し・聞く耳を持たない・横紙破り・ふんぞり返る・自己中・人も無げ |