释义 |
たちばな【橘】アクセント たち↓ばな 一姓氏の一。二古代の有力な氏。敏達天皇5五世の孫美努みぬ王の妻、県犬養三千代あがたいぬかいのみちよが和銅元年(7七0〇8八)に橘宿禰たちばなのすくねを賜り、のち、その子の葛城かつらぎ王(橘諸兄もろえ)・佐為さい王が母の氏姓を受けて臣籍に移ったのに始まる。補説 「橘」姓の人物橘曙覧たちばなあけみ橘枝直たちばなえなお橘周太たちばなしゅうた橘樸たちばなしらき橘瑞超たちばなずいちょう橘外男たちばなそとお橘千蔭たちばなちかげ橘南谿たちばななんけい橘嘉智子たちばなのかちこ橘奈良麻呂たちばなのならまろ橘成季たちばなのなりすえ橘逸勢たちばなのはやなり橘三千代たちばなのみちよ橘諸兄たちばなのもろえ橘守部たちばなもりべ |