释义 |
たったアクセント たった○ 〘副〙《「ただ(唯)」の音変化》1数量が少ないことを強調するさま。わずか。ほんの。「出発まで―1一時間しかない」 「―の1一0〇0〇円だ」2ごく近い過去を強調するさま。「―こないだのように思っていたけれど」〈三重吉・桑の実〉3ひたすら。いちずに。「―説かせませ」〈狂言記・宗論〉類語 少し・少ない・ただ・たかだか・たかが・せいぜい・わずか・僅僅きんきん・ほんの・少しく・少少・ちょっと・ちょいと・ちと・ちっと・ちょっぴり・いささか・いくらか・いくぶん・やや・心持ち・気持ち・多少・若干・二三・少数・少量・数えるほど・しばらく・なけなし・低い・手薄・少なめ・内輪・軽少・軽微・微弱・微微・微少・僅少きんしょう・些少さしょう・最少・微量・ちびちび・一つまみ・一握り・一抹・一息・紙一重・雀すずめの涙・鼻の差・残り少ない・ちょこっと・ちょこんと・ちょっこり・ちょびちょび・ちょびっと・ちょぼちょぼ・ちょろり・ちょんびり・ちょんぼり・ちらり・爪の垢あか・小口・ささやか・寸毫すんごう・プチ・ほのか・幾ばく・微塵みじん・些細ささい・まばら・あるかなきか・一縷いちる・心ばかり・印しるしばかり・形ばかり |