释义 |
たつ‐まき【竜巻】アクセント たつ↓まき /たつまき○ 空気の細長くて強い渦巻き。直径数十~数百メートルで、積乱雲の底から漏斗状に雲が垂れ下がり、海面または地上に達する。風速は毎秒1一0〇0〇メートルを超えることもあり、海水・砂塵さじんを空中に巻き上げ、家屋を破壊する。海上で起こると水を巻き上げ、竜が天に昇るさまに似ているところからいう。類語 旋風・つむじ風・風・雨風・波風・風浪・風雪・風雨・無風・微風・そよ風・軟風・強風・突風・烈風・疾風・はやて・大風・颶風・暴風・爆風・ストーム・台風・ハリケーン・サイクロン・神風・砂嵐・トルネード・追い風・順風・向かい風・逆風・横風・朝風・夕風・夜風・春一番・春風しゅんぷう・春風はるかぜ・花嵐・薫風・風薫る・緑風・やませ・涼風すずかぜ・涼風りょうふう・秋風・野分き・木枯らし・空風・寒風・季節風・モンスーン・貿易風・東風ひがしかぜ・東風こち・西風・偏西風・南風みなみかぜ・南風はえ・凱風・北風・朔風・松風まつかぜ・松風しょうふう・山風・山颪・颪・谷風・川風・浜風・潮風・海風・陸風・熱風・温風・冷風 |