释义 |
種が割れる種も仕掛けもない種を蒔く種を宿すたね【種】アクセント た↓ね 1植物が発芽するもとになるもの。種子しゅし。「―を蒔まく」2㋐人または動物の系統を伝えるもととなるもの。精子。「―を宿す」 「馬の―をつける」㋑(「胤」とも書く)血筋。血統。父親の血筋をさすことが多い。また、それを伝えるものとしての、子。「高貴の―」3物事の起こる原因となるもの。「混乱の―」 「悩みの―」4話や小説などの題材。「うわさの―になる」5料理の材料。また、汁の実み。「おでんの―」 「すし―」6裏に隠された仕掛け。「手品の―を明かす」7よりどころとするもの。「生活の―」 「飯の―」8物の、質。「客―」下接句 商いは草の種・苦は楽の種・品玉も種から・生業すぎわいは草の種・楽は苦の種苦は楽の種類語 (1)種子・種物・核・実さね・種皮・莢・菜種/(3)原因・もと・近因・遠因・せい・起こり・きっかけ・因いん・因由・素因・真因・要因・一因・導因・誘因・理由・事由じゆう・訳わけ・起因する・因よる・基づく・発する・根差す/(5)材料・具・実・浮き実・加薬・薬味種たねが割わ・れる仕掛けやたくらみなどが明らかになる。「いんちき商法の―・れる」種たねも仕掛しかけもない「しかけがない」を強めていった言葉。種たねを蒔ま・く⇒蒔く2種たねを宿やど・す妊娠する。子をはらむ。 |