释义 |
たよ‐たよ〘副〙1力が弱ってたよりないさま。よわよわしいさま。「知死期ちしごは不思議のいい目を見せて、―として火鉢に凭よった」〈鏡花・湯島詣〉2しなやかなさま。なよなよ。「綺羅の袂を弄びながら、―としたさまで」〈芥川・きりしとほろ上人伝〉類語 (1)弱弱しい・か弱い・ひ弱い/(2)しなやか・やわらかい・柔軟・軟化・柔らか・軟質・軟弱・柔い・やんわり・ソフト・しなしな・なよなよ・なよやか・ぐにゃぐにゃ・へなへな・ふにゃふにゃ・ぶよぶよ・くにゃくにゃ・ぐにゃっと・くにゃっと・くなくな・ぐなぐな・ぐにゃり・ぐんにゃり・ぐんなり・しんなり |