释义 |
たんとう‐ちょくにゅう【単刀直入】〔タンタウチヨクニフ〕アクセント たんとうちょくにゅう○ 〘名・形動〙《一人で刀を持って敵に切り込む意から》直接に要点を突くこと。遠回しでなく、すぐに本題に入ること。また、そのさま。「―な言い方」類語 開けっ広げ・開けっ放し・ざっくばらん・明け透け・ずばり・直截ちょくせつ・率直・開放的・あからさま・ずけずけ・大っぴら・露骨・あらわ・赤裸・赤裸裸・筒抜け・ガラス張り・公然・表沙汰・フランク・歯に衣きぬ着せぬ・直接的・直ちょく・直じか・直じかに・直接・じきじき・ストレート・ダイレクト・ぽんぽん・口さがない・口が悪い・口うるさい・口やかましい・辛口・毒舌・ずばずば・剝むき出し・えげつない・遠慮会釈もない・無遠慮・言いたい放題・啖呵たんかを切る |