释义 |
たん‐どく【単独】アクセント たんどく○ 〘名・形動〙ただ一人、また、ただ一つであること。他から独立していること。また、そのさま。「―で登頂する」 「―に存在する」類語 唯一・一人・単身・紅一点・身一つ・孤独・独りぼっち・単数・単一・単発・単品・無二・無比・又と無い・無双・無類・比類の無い・類が無い・類を見ない・比べ物にならない・並び無い・例えようも無い・底知れない・比類ない・類い稀まれ・紅一点・孤立・人っ子一人・一人天下・孤高・又無い・又と・二度と・二度と再び・滅多・千載一遇・得難い・稀まれ・かけがえのない・希有けう・盲亀もうきの浮木ふぼく・一期一会いちごいちえ・見せ場・決め所・思いがけない・思いがけず・待てば甘露の日和ひよりあり・折よく・僥倖ぎょうこう・ここぞ・一世いっせ一代・最初で最後・図らずも・決定的瞬間・契機 |