释义 |
[一]〘名〙[二]〘副〙だい‐いち【第一】アクセント だ↓いいち 一〘名〙1順序のいちばんはじめ。最初。「本日―の試合」 「朝―に新聞を読む」2最もすぐれていること。「その方面では―の技術者」3最も重要であること。「健康を―に考える」 「安全が―だ」二〘副〙ほかのことはともかくとして。何よりもまず。「―その言いぐさがおかしい」 「―聞こうにもだれもいない」類語 (1)最初・初め・一次・原初・嚆矢こうし・手始め・事始め・まず・優先・一番・真っ先・初発・先頭・いの一番・トップ・初しょっ端ぱな・先立ち・当初・初期・初頭・始期・早期・劈頭へきとう・冒頭・出出でだし・滑り出し・初手・出端ではな・端はな・端はし・口開け・取っ付き・頭あたま・のっけ・スタート・取り敢えず・差し当たり・ひとまず・当座・序の口・皮切り・第一歩・第一声・始まり・始まる・始める・発端・端緒・濫觴らんしょう・権輿けんよ・起こり・緒・とば口・取っ掛かり・開始・幕開き・開幕・立ち上がり・口切り・最優先・何をおいても・何はさておき・何はともあれ・口火を切る・先ず以て/(2)粋すい・精髄・精粋・神髄・エッセンス・エキス・ハイライト |