释义 |
[一]〘名・形動〙[二]〘副〙だい‐ぶ【大分】アクセント だいぶ○ 一〘名・形動〙数量や程度がかなり多かったり進んでいたりすること。また、そのさま。相当。だいぶん。「彼が去って―になる」「おそらく北向の―の沖を越えて」〈緑雨・おぼろ夜〉二〘副〙思ったよりも数が多かったり、程度がはなはだしかったりするさま。相当。ずいぶん。だいぶん。「本を―買った」 「今日は―寒い」→可成かなり用法類語 比較的・割と・割に・割りかし・割方・割合・結構・大幅・随分・余程・大分だいぶん・余っ程・ずっと・かなり・相当・なかなか・大層・頗すこぶる・いやに・やけに・えらい・馬鹿ばかに・まして・なおさら・いわんや・さらに・余計・一層・もっと・ますます・いよいよ・より・も少し・もう少し・なお・一段・弥いやが上に・数段・段違い・層一層・しのぐ・もそっと・今少し・ぐんと・ぐっと・うんと・遥か・ひとしお・うたた・尚尚なおなお・尚なお以て・更なる・ひときわ・いや増す・尚なお且つ・かてて加えて・それどころ・そればかりか・しかのみならず・のみならず・加うるに・おまけに・また・且つまた・且つ・この上・その上・しかも・さては・さなきだに |