释义 |
ちどり‐あし【千鳥足】アクセント ちどり↓あし 1千鳥の歩くように、足を左右に踏み違えて歩くこと。特に、酒に酔ってふらふらと歩くこと。また、その足つき。「―で帰る」2馬の足並みが千鳥の飛ぶ姿のようであること。一説に、その馬の足並みの音が千鳥の羽音に似ているところからともいう。「―を踏ませて、小路を狭しと歩ませらる」〈太平記・一二〉類語 酔歩・酔う・酔っ払う・出来上がる・酩酊・沈酔・大酔たいすい・泥酔・乱酔・飲まれる・虎になる・酒気・微醺びくん・酔い潰れる・べろんべろん・ぐでんぐでん・べろべろ・へべれけ・れろれろ・悪酔い・酔態・酒乱・酔眼・酔眼朦朧もうろう・酒さか焼け・ほろ酔い・生酔い・微酔・酔狂・呂律ろれつが回らない・目が据わる・メートルを上げる・宿酔・二日酔い・酔いどれ・酔っ払い・大虎おおとら |