释义 |
昼夜を舎かず昼夜を分かたずちゅう‐や【昼夜】〔チウ―〕アクセント ちゅ↓うや 1ひるとよる。「―を問わず二四時間営業する」2(副詞的に用いて)昼夜を通して。ひるもよるも。いつも。日夜。「―心を悩ます」3「昼夜帯」の略。4昼夜を通して遊女を買い切ること。また、その揚げ代。「紋日でござりますから―がつきます」〈洒・青楼惚多手買〉類語 日夜・夜昼昼夜ちゅうやを舎おかず《「論語」子罕しかんから》昼も夜も休みなく。絶えず。「―街の復興に努める」類語 不断・日頃ひごろ・常日頃つねひごろ・常・常常・いつも・平生へいぜい・平素・日常・平常・通常・常時・常住・行住座臥ぎょうじゅうざが・常に・絶えず・終始・始終・ずっと・日夜・夜昼・絶え間ない・明け暮れ・明けても暮れても・寝ても覚めても・朝な夕な・昼夜を分かたず・夜となく昼となく・夜を昼になす・夜よを日に継ぐ・綿綿・縷縷・続続・延延・長長・脈脈・引き続き・続けざま・立て続け・ぶっ続け・連綿・次次・相次いで・じゃんじゃん・どしどし・踵きびすを接する・芋蔓式・引きも切らず・引っ切り無し・我も我も・矢継ぎ早・畳み掛ける・しょっちゅう・のべつ・ずるずるべったり・のべつ幕無し昼夜ちゅうやを分わかたず昼夜の区別をしないで。絶えず。「―研究に励む」類語 不断・日頃ひごろ・常日頃つねひごろ・常・常常・いつも・平生へいぜい・平素・日常・平常・通常・常時・常住・行住座臥ぎょうじゅうざが・常に・絶えず・終始・始終・ずっと・日夜・夜昼・絶え間ない・明け暮れ・明けても暮れても・寝ても覚めても・朝な夕な・昼夜をおかず・夜となく昼となく・夜を昼になす・夜よを日に継ぐ・綿綿・縷縷・続続・延延・長長・脈脈・引き続き・続けざま・立て続け・ぶっ続け・連綿・次次・相次いで・じゃんじゃん・どしどし・踵きびすを接する・芋蔓式・引きも切らず・引っ切り無し・我も我も・矢継ぎ早・畳み掛ける・しょっちゅう・のべつ・ずるずるべったり・のべつ幕無し |