释义 |
[一]〘副〙[二]〘感〙ちょい‐ちょいアクセント ちょ↓いちょい 一〘副〙1間を置いて同じことが何度も繰り返されるさま。度々。おりおり。ちょくちょく。「―遊びに来る」2身軽に動くさま。「枝から枝へ―(と)飛び移る」3大した程度でないさま。簡単であるさま。「―(と)作り上げる」「家の内外の―した修繕」〈野上・真知子〉二〘感〙民謡などの囃子詞はやしことば。ちょいなちょいな。類語 (一1)よく・度度・ちょくちょく・往往・しばしば・しきり・しょっちゅう・幾度・頻繁・頻頻・しげしげ・足繁く・あまたたび・何度も・再三・再再・再三再四・再び・また・重ねて・再度・又又・又も・またもや・またぞろ・懲りずまに・二の舞・性懲しょうこりもない・轍てつを踏む・前車の轍てつを踏む・前轍てつを踏む・改めて・またしても・くれぐれ・くれぐれも・返す返す・よくよく・とくと・とっくり・重重・重ね重ね・幾重にも・念入り・二度と・二度と再び・くどくど・うだうだ・ぐだぐだ・くだくだ・たらたら・ああだこうだ・四の五の・四の五の言う |