日语词汇“つくばのみち【筑波の道】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	つくばのみち【筑波の道】
释义	つくば‐の‐みち【×筑波の道】連歌の異称。日本武尊やまとたけるのみことが筑波を過ぎて甲斐国の酒折さかおりの宮に着いたとき、「新治にひばり筑波を過ぎて幾夜か寝つる」と歌ったのに対し、火ともしの翁おきなが「かがなべて夜には九夜ここのよ日には十日を」と答えたという故事が、連歌の起こりとされたところからいう。
随便看	べにましこべにましこ【紅猿子】べにますべにます【紅鱒】べにまるべにをさすべに子べに花まんじゅうべのたみべのたみ【部の民】べべべみべみんべみん【部民】べみんせいべみんせい【部民制】べらべら【遍羅┊倍良】べらつくべらなりべらなり［助動］べらべらべらぼうべらぼうめべらぼうめ【べらぼう奴】

日汉互译翻译词典包含1040369条日汉翻译词条，涵盖了常用日语单词及词组短语的翻译及用法，是日语翻译入门的必备学习工具。