释义 |
津波てんでんこつ‐なみ【津波┊津▽浪┊海=嘯】アクセント つなみ○ /【複】~つ↓なみ地震や海底火山の噴火などによって生じる非常に波長の長い波。海岸に近づくと急に波高を増し、港や湾内で異常に大きくなる。地震津波。→津波警報・注意報類語 波・波浪・さざ波・白波・逆波・土用波・うねり・小波・大波・高波・荒波・波濤・怒濤・激浪・男波・女波・余波・徒波あだなみ・逆浪げきろう・横波・海嘯・夕波・波頭なみがしら・波頭はとう・波の花・波間URL稲むらの火の館https://www.town.hirogawa.wakayama.jp/inamuranohi/大規模災害対策研究機構http://www.e-tsunami.com/東北大学災害制御研究センター 津波工学研究室http://www.tsunami.civil.tohoku.ac.jp/津波つなみてんでんこ《「てんでんこ」は東北方言で各自の意》津波はあっという間にやってくるから、周囲の者をかまうよりも、各自てんでんばらばらに逃げなさい。三陸地方の言い伝え。 |