释义 |
亭主の好きな赤烏帽子亭主八盃、客三盃亭主を尻に敷くてい‐しゅ【亭主】アクセント て↓いしゅ 1その家の主人。特に宿屋・茶店などのあるじ。2夫おっと。3茶の湯で、茶事を主催する人。主人。類語 (2)夫・主人・旦那・ハズバンド・ハズ・夫君・宅・内の人・宿六・良人・旦つく・先夫・前夫・亡夫・男鰥おとこやもめ・寡夫亭主ていしゅの好すきな赤烏帽子あかえぼし烏帽子は黒塗りが普通であるが、亭主が赤い烏帽子を好めば家族はそれに同調しなければならない意から、どんなことでも、一家の主人の言うことには従わなければならないということのたとえ。亭主の好きな赤鰯あかいわし。亭主ていしゅ八盃はっぱい、客きゃく三盃さんばい酒席で、主人が客よりも多く酒を飲むこと。客をだしにして主人が酒を飲むこと。亭主ていしゅを尻しりに敷しく妻が夫をないがしろにして、勝手気ままに振る舞うことのたとえ。 |