释义 |
弖爾乎波が合わないて‐に‐を‐は【×弖×爾×乎波┊天×爾▽遠波】アクセント てにをは○ 《ヲコト点の一種の博士家はかせけ点の四隅の点を、左下から右回りに続けて読むと「てにをは」となるところから》1漢文を訓読するときに補って読む、助詞・助動詞、用言の語尾、接尾語などの総称。また、主として、助詞・助動詞。てには。2特に、助詞のこと。大槻文彦の用語。てには。3助詞・助動詞の使い方。言葉の用法。また、話のつじつま。てには。「この文章は―がおかしい」弖爾乎波てにをはが合あわ◦ない助詞・助動詞が正しく使われていない。言葉の用法がおかしい。文脈が整わない。また、話のつじつまが合わない。弖爾波が合わない。「―◦ない文章」 「―◦ない議論」 |