释义 |
とうかいどう‐ごじゅうさんつぎ【東海道五十三次】〔トウカイダウゴジフサンつぎ〕アクセント とうか↓いどう△ごじゅうさ↓んつぎ 江戸時代、江戸日本橋から東海道を経て京都三条大橋に至る間にあった5五3三の宿場。品川・川崎・神奈川・程(保土)ヶ谷・戸塚・藤沢・平塚・大磯・小田原・箱根・三島・沼津・原・吉原・蒲原かんばら・由比・興津おきつ・江尻・府中・鞠子まりこ・岡部・藤枝・島田・金谷・日坂にっさか・掛川・袋井・見付・浜松・舞坂・新居・白須賀・二川ふたがわ・吉田・御油ごゆ・赤坂・藤川・岡崎・池鯉鮒ちりゅう・鳴海・宮・桑名・四日市・石薬師・庄野・亀山・関・坂下・土山・水口みなくち・石部・草津・大津。五十三次。 |