释义 |
[一]〘名・形動〙[二]〘副〙とう‐ぜん【当然】〔タウ―〕アクセント とうぜん○ 一〘名・形動〙そうなるのがあたりまえであること、道理にかなっていること。また、そのさま。「―の帰結」 「罪人が報いを受けるのは―だ」 「至極―」二〘副〙それがあたりまえであるさま。「―自分で行くべきだ」補説 「当前」と当てて書くこともある。これを訓読して「あたりまえ」という語が生じたという。→当たり前類語 もちろん・元より・もっとも・無論・まさに・当たり前・ご無理ご尤も・言うまでもない・言わずもがな・言を俟またない・論を俟またない・然も有りなん・無理もない・無理からぬ |