释义 |
とくがわ‐みつくに【徳川光圀】〔トクがは―〕[1一6六2二8八~1一7七0〇1一]江戸前期の水戸藩主。頼房の三男。諡号しごう、義公。彰考館を設立して「大日本史」の編纂へんさんを始め、社寺の改革、勧農政策を推進した。中納言となり、その唐名黄門こうもんから後世、講談師によって水戸黄門として伝説化された。URL徳川光圀(茨城県立歴史館)http://www.rekishikan.museum.ibk.ed.jp/06_jiten/rekisi/mitukuni.htm水戸黄門まつりhttps://mitokoumon.com/koumon/ |