日语词汇“とちこくゆうろん【土地国有論】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	とちこくゆうろん【土地国有論】
释义	とち‐こくゆうろん【土地国有論】〔―コクイウロン〕土地の私的所有を廃止して国家の所有とすべきであるとする理論。1一8八世紀以降、自由主義経済の発展した英国で唱えられたものと、マルクスの展開した理論とがある。
随便看	こうばいしょうしつもんだいこうばいしょうしつもんだい【勾配消失問題】こうばいしょぶんこうばいしょぶん【公売処分】こうばいすうこうばいすう【公倍数】こうばいたんとうしゃしすうこうばいたんとうしゃしすう【購買担当者指数】こうばいにおいこうばいにおい【紅梅匂】こうばいのあめこうばいのあめ【黄梅の雨】こうばいひょうこうばいひょう【勾配標】こうばいぶこうばいぶ【購買部】こうばいもちこうばいもち【紅梅餅】こうばいやきこうばいやき【紅梅焼（き）】こうばいりょくこうばいりょく【購買力】こうばいりょくへいかせつこうばいりょくへいかせつ【購買力平価説】こうばく

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