释义 |
[一]〘名〙[二]〘副〙とどのつまりとどアクセント と↓ど 一〘名〙1最も成長した段階のボラ。2最後。限度。「全体土間も六人―で見るといいけれど」〈滑・客者評判記〉二〘副〙《「とどのつまり」の略》結局。しまいに。「二三の問答があって、―僕が狩野法眼元信の幅を…売渡す」〈漱石・吾輩は猫である〉類語 結局・結句・遂ついに・畢竟ひっきょう・詰まるところ・帰するところ・詮せんずるところ・要するに・どの道・いずれ・所詮しょせん・どうせ・つまり・矢張り・いずれにしても・挙げ句・挙げ句の果て・いよいよ・とうとう・どうとも・どうあっても・どうでも・どっち道・とどのつまりとどのつまりアクセント と↓どのつまり /とどのつまり○ 《ボラは成長するとともに名称が変わり、最後にトドという名になるところから》いきつくところ。結局。多く、思わしくない結果である場合に用いる。「―計画は中止になった」類語 結局・結句・遂ついに・畢竟ひっきょう・詰まるところ・帰するところ・詮せんずるところ・要するに・どの道・いずれ・所詮しょせん・どうせ・つまり・矢張り・いずれにしても・挙げ句・挙げ句の果て・いよいよ・とうとう・どうとも・どうあっても・どうでも・どっち道・畢竟・差し詰め・究竟きゅうきょう・果ては・何と言っても・もはや・とにかく・何しろ・何せ・何分なにぶん・何分にも・なんにせよ・ともかく・ともかくも・ともあれ・とまれ・とにもかくにも・それはともあれ・遅かれ早かれ・善かれ悪しかれ |