释义 |
隣の芝生は青い隣の糂粏味噌隣の疝気を頭痛に病む隣の宝を数える隣の花は赤いとなり【隣】アクセント となり○ 1並んで続いているもののうち、最も近くにあること。また、そのもの。「―の席」 「―町」2左右両側にある家。また、その家の人。「―に留守をたのむ」類語 (1)横・脇わき・片脇・傍ら・片方かたえ・横手・横合い・そば・近間・最寄り・近く・付近・近辺・近傍・界隈かいわい・近回り・その辺へん・四隣しりん・隣組・向こう三軒両隣りょうどなり/(2)両隣・近隣・近所・隣近所隣となりの芝生しばふは青あおい《The grass is always greener on the other side of the fence. の訳語》何でも他人のものはよく見えるものである。隣の花は赤い。隣の糂粏味噌じんだみそ。類語 隣の糂粏味噌・人の花は赤い隣となりの糂粏味噌じんだみそ隣の糂粏味噌(ぬかみそ)のほうが香ばしく感じられるように、よそのものはなんでもよく見えること。類語 隣の芝生は青い・人の花は赤い隣となりの疝気せんきを頭痛ずつうに病やむ隣家の人の疝気を頭痛がするほど心配する意から、自分に関係のないことを心配するたとえ。人ひとの疝気を頭痛に病む。隣となりの宝たからを数かぞえる自分にはなんの利益にもならないことをするたとえ。人ひとの宝を数える。隣となりの花はなは赤あかい⇒隣の芝生は青い |